暑い夏!飼い主さんが気を付けるべき3つのこと

ワンちゃんにとって夏は危険がいっぱいです。
 
今日は飼い主さんが気を付けたいことを書いていきます。
 
 

「ちょっとだけ」で失う大切な命

 
夏場、ワンちゃんを連れて車でお出かけをする人も多いと思います。
 
ほんのちょっとの時間だから、と言ってワンちゃんを車中において出かけてしまう。
 
日陰だから、窓を開けてあるから、エアコンが付いてるし…。
 
そんなことをしても、ワンちゃんの危険度は変わりません。
 
ここにJAFが実施した実験結果のリンクを貼っておきます。
 
 
犬の場合、毛で覆われているという事、そして飼い主がいなくなるという不安で、心拍数も上がります。
 
ちょっとだけ…と思っても、その危険性は変わりません。
 
大切なワンちゃんをちょっとした気のゆるみで失いたくはないですよね。
 
 
 
 

炎天下の砂浜を素足で歩けますか?

 
子供のころ、海に出かけて勢いよく砂浜を裸足で駆け出して、熱くてびっくりした経験、ありませんか?
 
実は日光が当たっている砂浜の表面温度は60度を軽く超えるそうです。
 
そりゃぁ、熱いわけですよね。
 
素足で歩くと暑いから、みんなビーチサンダルを履いています。
 
 
さて、砂浜ではありませんが、私たちが生活している道路も、実は同じなんですよ。
 
真夏のアスファルトの温度、何度か知っていますか?
 
実は砂浜と同じ、60度くらいまで上がると言われています。
 
 
さぁここで考えてみましょう。
 
私たちは靴を履いているので熱いとは感じません。
 
でも、素足のワンちゃんたちはどうでしょうか。
 
あの砂浜と同じくらい熱い思いをしています。
 
悲しいことですが、日中にお散歩をして肉球をやけどしてしまう子が多いそうです。
 
可愛い肉球がただれてしまったり、皮がむけてしまったら…。
 
お散歩の時間はできるだけ涼しい早朝、または日が落ちて時間が経った夜に行くようにしましょう。
 
また、お散歩に行く前には、必ず道路を触って確認したいですね。
 
 

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熱中症は家の中でも起こります

 
犬も熱中症になるという事はご存知だと思います。
 
熱中症の症状は
 
  • ハァハァと呼吸が激しくなる
  • よだれやふらつきが見られる
  • 下痢・嘔吐がある
  • ぐったり、痙攣がおきている
 
後ろになればなるほど重篤な熱中症です。
 
早い段階で気づき、対処することがワンちゃんを救う方法です。
 
 
暑い中、お散歩に行って熱中症になってしまう。
 
それは想像がつきますが、室内にいても熱中症のリスクはあります。
 
特にシニアの子などは、体温調整が上手くできなかったり、お水を飲みたくても動けなかったりと注意が必要です。
 
お留守番中に熱中症になってしまうという子もいます。
 
家だから安心、という訳ではなく、そのワンちゃんに合わせて、注意をする必要がありますね。
 
少し古い情報ですが、アニコム損害保険株式会社が2014年に掲載した「STOP熱中症新聞」というのが参考になるので、下記にリンクをしておきます。
 
 
 
 
飼い主さんに気を付けてほしいこと3つ
 
  1. ちょっとだけ…が命取り!車内に犬を置いていかない
  2. 夏のアスファルトは砂浜と同じ!散歩は道路が冷えてから
  3. おかしいなと思ったら、すぐに病院へ
 
これ以外にも、水分の補給や栄養のある食事なども忘れずにしてほしいと思います。
 
夏は人もだるくなったり、食欲が落ちたりします。
 
ワンちゃんも同じように、体力がないとダウンしてしまいますので、みんなで気を付けていきましょうね。
 
 
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