もし、犬の国があって最愛の子からお手紙が来たら

旅立った犬が届ける家族へのメッセージ

 

犬を家族として迎えて必ず訪れるお別れの時。

命あるものの宿命ですが、受け入れがたいことでもあります。

お別れはとても悲しいもの。

でも、お別れをしてもずっとその心の繋がりは途切れません。

大切な家族を見送った経験がある方に。

 

 

 

6頭の犬の家族の物語

 

この本は実際の家族のお話とその愛犬からの手紙というフィクションで成り立つ6つの短編です。

犬が旅立った先にある「犬の国」

優しいタッチの絵で犬の国にいる愛犬の姿が描かれています。

ここで新しい生活を始めた犬たちが、飼い主へ宛てた手紙。

家族への感謝の言葉、心配する気持ち、新しい一歩を踏み出す言葉…。

様々なメッセージが込められている手紙を読んでみてください。

 

ある日 犬の国から手紙が来て


(By Amazon)

 

 

 

思い出は消えない

 

最愛の子を見送ると、心に大きな穴が開く。

その穴を埋めることなんてできない、そう思ってしまう。

でも、穴は開いているのではなく今は見えていないだけ。

その穴にはたくさんの、最愛の子との思い出が詰まっている。

悲しみで穴が見えないけれど、少しずつ靄が晴れて楽しかった思い出がよみがえってくる。

一緒に過ごした思い出はずっと消えない。

 

この本は、悲しみで覆われている穴に光を差し込んでくれる。

そんな本ではないでしょうか。

 

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