犬に与えるご飯は何が良い?(犬を迎える前に知っておきたい5つのこと④)

愛犬に与えるご飯はドッグフード?手作り?

 

犬を飼い始めるとすぐに必要になるもの。

それは愛犬のご飯。

ペットショップから愛犬を迎えた場合、大抵お店の人から今与えているフードを紹介されます。

これには理由があって、いきなり違う食べ物に変えてしまうとおなかの調子が悪くなってしまう可能性があるからです。

子犬の場合は特に、食べ物を変える際はゆっくり時間をかけて変えることが必要です。

なので、ペットショップの人はこのフードも一緒に購入してくださいねとお勧めしてくるんですね。

もし、そのフードから別のものに切り替える時は、今までのものに少しずつ新しいフードを混ぜて、様子を見ていきます。

徐々に量を増やして、新しいフードと以前のフードの分量が逆転していくイメージです。

最終的には全部が新しいフードになります。

 

スポンサーリンク

 

フードは何を選べば良いの?

 

ドッグフードはあらゆるところで購入ができます。

ペットショップ、ホームセンター、スーパー、インターネット、コンビニなどなど。

そして驚くほど種類がいっぱい、そして価格の差もびっくりするほど違います。

ここではっきりと言えることは、安すぎるフードは与えない方が良いでしょう。

 

まず、なぜ値段の差があるかという事を考えてみてください。

同じ2キロのドッグフードでも、Aのフードは600円、Bのフードは2300円だとします。

これはどう考えてもなんだかおかしいですよね?

同じ2キロでもここまで価格差があるのはなぜでしょう。

 

例えば人間の食べるお肉で考えてみましょう。

1kg100円の牛肉、あなたは購入しますか?

なんだかちょっと大丈夫かなぁと心配になりますよね。

安いのにはそれなりの理由が必ずあるのです。

 

ドッグフードのパッケージ裏側にある、原材料表記を確認してみてください。

どんなものが入っているでしょうか。

よくわからない名称がたくさん並んでいるかもしれません。

安いドッグフードには着色料や香料、様々な添加物が多く含まれています。

逆に、それなりのお値段のフードは、比較的読んでもわかる名称が書かれています。

添加物なども必要最低限のものだったりします。

 

いわゆるプレミアムフードと呼ばれる値段が高いものは、素材にこだわっていたり、安全性に気を使っていたり、産地を限定していたり、安全なフードを届けるために作っています。

安いフードは大量生産のために、安い材料を使ったり、食いつきをよくするために無駄な添加物を使ったり。

一言でドッグフードと言ってもピンからキリまであるのです。

 

 

基本的には添加物が極力少ないものを。

 

高ければ良いというものでもなく、一番は愛犬が喜んで食べてくれるものです。

ただしそこはやはり、健康で長生きしてもらうために、添加物などの化学合成物質が少ないものを選ぶ方が良いでしょう。

わからなければ犬友達に相談してみるのも良いですね。

後は実際に愛犬に食べさせてみて、ちゃんと食べてくれるか、皮膚の状態や排せつ物の状態は良いか、そういったことをチェックしましょう。

いくら良いものでも体質に合わないものは食べさせるわけには行きませんからね。

実際のところ、フード選びはなかなか難しいものがあります。

良さそうなものがあったら、お店の人にサンプルがあるか聞いて、あればそれを試してみる。

そこで良いフードに出会えると思います。

 

また、フードではなく手作りご飯を上げるという選択肢もあります。

手作りご飯はハードルが高いと思われがちですが、意外と簡単にできるものなのですよ。

手作りご飯についてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

 

意外と簡単?!愛犬に手作りご飯で健康長寿を目指そう!

犬も人も、食べたものが体を作ります。

元気で長生きするためには、良質な食事が欠かせません。

私たち人間は自分で食事を選ぶことができますが、犬は飼い主である私たちが責任をもって探さなくてはいけないのです。

犬を迎えると決めたなら、与える食事についても考えてみてくださいね。

スポンサーリンク

Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.