犬と一緒に引っ越しをする際に気を付けたい2つのポイント

<この記事の目次>

引っ越しのストレスは犬にも影響します

一年のうち、引っ越しシーズンが来る3月~5月。

ひとり暮らしを始めたり、転勤や転職などで引っ越しをする機会が増えてきます。

ペットがいるご家庭では、ペットも一緒に引っ越しをすることになります。

引っ越しをするからペットを手放す、なんて人はINUGOTO…の読者様にはいらっしゃらないと信じておりますよ。

さて、この引っ越しですが、かなり疲れますよね。

荷造りをして引っ越しをして、引っ越し先で荷解きをして配置して。

考えるだけでも疲れてしまいそうです。

体力的にも精神的にも疲れてしまいますね。

一緒に引っ越しをしたペット達は、何もすることはありません。

でも、実はストレスを抱えている可能性があるのです。

それはどんな事なのか、どうすればストレスを軽減できるのかを書いていきましょう。

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犬はどんなストレスを感じているのでしょう

犬が引っ越しの際に感じるストレスにはどんなものがあるでしょう。

まずは全てが新しい環境に置かれること。

トイレの場所や水を飲む場所なども当然のことながら変わります。

いったいどこに行けば良いの?と最初のうちは迷うでしょう。

新しい匂いや音もストレスを感じる原因です。

今まで聞いたことがない音や、匂いというものは人でもストレスを感じます。

犬は人よりも耳も鼻も良いのでなおさらでしょう。

そして、引っ越し時の飼い主さんたちのストレスもまた、犬に影響をします。

疲れすぎて犬に噛まっている暇がない、片づけ終わらずイライラして犬にあたってしまった、なんてこともあるかもしれません。

何もしていない犬も、実はストレスを感じているということがお分かりいただけたでしょうか。

では、できるだけ犬にストレスを与えないようにするのはどうしたら良いのか。

次の項目でポイントをお話します。

出来るだけ犬にストレスを与えないようにする2つのポイント

ストレスを全く無くすということはできませんが、下記のポイントをすると軽減することは可能です。

ポイントは、「犬の立場に立って考える」です。

もし、自分が犬の立場だったらこうされたら嬉しいな、こうだったら安心できるなということを実行してみてください。

ポイント1.引っ越し先に愛犬の匂いのついたものを持っていく

新しい家に引っ越しをすると、どうしてもいろいろな物を新調したくなります。

人のものはそれでも良いのですが、犬用のものはちょっと待った!

ベッドやトイレトレーなどを新しいものに取り換えたくなる気持ちをちょっと抑えて、使っていたものを持って行ってください。

ベッドとトイレは特に自分の匂いがしっかりと付いているものです。

ここで寝て良いんだ、ここでトイレしても大丈夫なんだと安心できる場所を教えてあげることが必要だからです。

全く自分の匂いのしない家では、犬も不安になってしまうので、必ず使っていたものを持って行って安心させてあげましょう。

もちろん、しばらくして新しい家に慣れたら新品のものを購入してあげてもOKです。

ポイント2.環境が変わること、変わったことをきちんと伝える

引っ越しをするとき、皆さんは愛犬に「これから引っ越しをして新しいお家で暮らすんだよ」と言っていますか?

犬になんてそんなこと言ってもわからないし、言わないよね。なんていう人もいるかもしれません。

実際に、人の言葉をどれだけ理解できるかは分かりませんが、大きな変化があるときにはきちんと伝えてあげることが良いのです。

引っ越しほどの大きなことは、犬にとっても大きな変化となるからです。

変化する前から、きちんと環境が変わることを伝え、だけど一緒にいるから安心してねということも言ってあげましょう。

そうすることで、ある程度、何かあるんだなということを犬も理解します。

また新しい家についたら、今日からここがお家だよということも教えてあげてください。

そして、 目で見た景色、匂いや音など、今までとは違う環境に慣れるためにも、 お家の中やお外をゆっくり見せてあげることも良いですね。

大きな変化の時に使えるフラワーレメディ

引っ越しは人や犬にも大きな変化となります。

特に何事もなく引っ越しが完了し、落ち着いて暮らせているのであれば問題はありません。

ただ、引っ越しのストレスや新しい環境に馴染めず苦労している…。

そんなことがあれば、自然療法の一つ【バッチフラワーレメディ】を利用してみるのも良いでしょう。

バッチフラワーレメディについては「 犬の強い恐怖心やトラウマを和らげる植物セラピー【バッチフラワーレメディ】 」の記事を参考にしてください。

引っ越しなどの大きな変化があるときには、レスキューレメディ、またはウォルナットがお勧めです。

どちらも変化に対応するためのレメディとなり、人も犬も飲み物などに入れて飲むことで、気持ちが落ち着いていくというもの。

バッチフラワーレメディ「レスキューレメディ」by Amazon
レスキューレメディ

特にレスキューレメディは、犬の場合は動物病院へ行く前や、トリミングの前など、人の場合は緊張してしまう場面で落ち着きたいときなど、あらゆる時に使えるので、一家に1本常備しておくと良いですね。

引っ越しの時にも、ぜひ利用してみてください。


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