「犬を飼う」ってどういうこと?これから犬を飼う人へ

犬を飼うという事について真剣に考えたことはありますか?

 

あなたは犬を飼っていますか?

昔、飼っていたことがありましたか?

それとも、これから飼おうと思っていますか?

今まで犬を家族として迎え入れたことがある人には、これからお話することは、当たり前のことと感じるでしょう。

でももしかしたら、知らないことや新しく気づくこともあるかもしれません。

今、ご自分が家族である犬に対して行っていることを振り返りながら読んでみてください。

これから犬を飼おうと思っている人は、飼う前に、しっかりとこれからお話することを読んで、真面目に考え、家族と話し合ってください。

本当に犬を迎えることができるのか、何があっても終生飼育をすることができるのか。

人と犬たちの幸せのためにも、しっかりと考えてみましょう。

 

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犬を飼うという事は命を育てるということ

 

今の日本ではいろいろな場所でペットとして動物が売られています。

ショッピングセンターに行けば、大きなショーケースの中にまだ生後間もない幼犬がたくさんいるのを見ることができるでしょう。

通る人たちはみんな「かわいい~」といってショーケースの中の犬たちを眺めます。

あまりの可愛さに心を奪われる人。

小さいお子さんは、買って~!と両親におねだり。

大人だって連れて帰りたくなってしまう気持ちになる。

でも、ちょっと待ってください。

そこにいるのは命を持った動物です。

ぬいぐるみを買うように、気軽に買って良いものではないのです。

 

犬を飼ったら日常でどんな事が起こるのでしょうか?

 

今は小さい犬でも、1か月もすればみるみる大きくなっていきます。

子犬の可愛さから凛々しい成犬へと成長します。

見た目も変わり力もついてくる。

ご飯を食べたりお水を飲んだら、トイレをします。

排せつ物の処理は1日に何回もあるでしょう。

家に慣れてくれば吠えることも始まります。

もしかしたら噛んでしまうこともあるかもしれません。

毛が抜けたりして掃除も大変です。

ご飯やお散歩は毎日のことです。

ペットショップの店員さんは、お散歩はしなくても大丈夫ですよ、と言うかもしれません。

でもそれは、大きな間違いです。

犬は外に出ることで社会性を身に着け、いろいろな経験や情報を得て成長していきます。

毎年必ず狂犬病の注射をしなくてはいけません。

蚊の出る時期はお薬で病気にならないように予防する必要があります。

いたずらをして変なものを食べてしまい、お腹を壊してしまうこともあります。

何かあったら病院へ連れて行かなくてはいけません。

教えてもしつけが上手くいかないことがあるかもしれません。

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他にもたくさんたくさん、犬を飼うとやらなくてはいけないこと、必要なこと、守らなければいけないことなどがあるんです。

あなたはそれを全てやり遂げる覚悟はできていますか?

なにか困ったことがあっても、あきらめずに犬と向き合うことはできますか?

ぬいぐるみの様に、「もういらない」と飽きたら捨てる、ということは絶対にしてはいけないのです。

小さな命を育てるためには、その命を最期まで責任を持つという覚悟が必要なのです。

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