犬も鬱になる?犬に心のケアは必要なのか

犬にも人と同じように心(感情)があります

 

なぜ、犬の心のケアが必要なのでしょうか。

人間と暮らしていくうえで必要とされるのはしつけです。

しつけに心のケアは含まれていません。

ではどうして心のケアを必要とするのでしょうか。

それにはきちんとした理由があります。

 

心のケアをすることでしつけの効果も上がるのです。

だからといって、しつけのためだけにケアをするというわけではありません。

犬のストレスを改善することで、身体的にも良い影響が出てきたり、飼い主さんとの暮らしがさらに楽しくなるでしょう。

それはどういうことかというと、心に不安やストレスを抱えている犬はそれが身体や行動に現れるからです。

 

 

犬の表面に現れる心の状態

 

執拗に手をなめ続けていることはありませんか?

やたらと吠えることはありませんか?

すぐにびくついたりしていませんか?

食欲が落ちていませんか?

以前に比べて目に生気がないと感じてませんか?

 

これらの事は病気の可能性もありますが、そうでない場合は心の問題を抱えている可能性が高いのです。

犬に心の問題なんてあるの?と驚かれる方も中にはいるでしょう。

でも、あるのですよ。

 

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とある精神科の先生は動物に鬱は存在しないとおっしゃいました。

でも、鬱という病名を当てはめられるかは別として、似たような心の状態は犬にもあると思うのです。

人間のように大きく表面上に出てくる部分は少ないかもしれませんが、元気がなくなったり怒りっぽくなったり、イライラしたり、気力がなくなったり。

精神的に不安定な状態は犬にもあるからです。

先ほども書きましたが、体の病気である可能性もあるので見極めが大事ですが、愛犬がそのような行動を見せるようになったら様子を見るようにしてください。

 

 

問題行動の改善にはしつけやトレーニング、それと心のケアを

 

犬の問題行動において、一番優先されるのはしつけだと思います。

きちんとしたしつけをせずに、問題行動をどうにかしようとするのは至難の業。

だからまずは第一にしつけを。

そしてそこに必ず心のケアをプラスしてください。

心の問題がクリアになることで問題行動が改善することがあります。

それはなぜかというと、不安や恐怖、敵意などがケアをされる事で今まで気になっていたものが気にならなくなったり、怖くならなくなったりするからです。

そうすると、例えば男の人が怖い犬がその恐怖の対象(男の人)が怖くならなくなったら、どうなるでしょう。

もしかしたら、側によって行くかもしれないし、特に何も気にしないで過ごせるようになるかもしれません。

問題行動の原因の底にある感情をクリアにしていくことで、このような変化がみられるのです。

だから犬に心のケアを強くお勧めしています。

しつけも大事、そして心のケアも大事なのです。

 

愛犬の問題行動に困っている飼い主さん、その問題行動の原因は何ですか?

そこに隠れている感情は何でしょう?

しつけをしてもなかなか改善しないのであれば、心のケアが必要なのかもしれませんよ。

 

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