楽しみながら介護生活を送る5つのコツ(介護が必要になったとき③)

「愛犬に介護が必要になったとき、いかに楽しく介護生活をおくるか」

 

「楽しく」というと語弊があるかもしれませんが、「前向きに」という風に捉えてください。

介護をしていると、毎日が一生懸命で、篭りがちになってしまったり、普段のお仕事や家事、なかなか気持ち的にも体力的にも余裕が出ないかもしれません。

そんな時は、知らないうちに、気持ちも滅入ってしまったり、いつもより笑顔が少なくなってしまいますね。

そうならないように、リフレッシュ、無理をしないということを心がけてみましょう。

 

 

<楽しみながら介護生活を送る5つのコツ>

 

◎ 毎日、愛犬にたくさん笑いかける

◎ 毎日、愛犬にたくさん話しかける

◎ 毎日、愛犬とスキンシップを取る

◎ 毎日ひとつ、愛犬の変化を見つける

◎ 毎日ひとつ、自分を褒める

 

毎日、愛犬にたくさん話したり、笑いかけたり、スキンシップをしたりする事は、愛犬の状態を把握する上でも大切ですし、ちょっとした変化も見逃しません。

話しかけたり、触れたとき、愛犬が優しい目であなたを見つめてくれるだけで、心が温かく感じるのではないでしょうか。

愛しい子のその顔は何ものにも勝る癒しの効果があります。

老齢で歩行が困難だったり、体が麻痺しているようなコの場合、体を撫でてあげるだけでも血行がよくなったりします。

マッサージができればしてあげる事も良いです。

 

年老いて目も見えず耳も遠いような子はとても不安を感じるのでしょう。

キュンキュン不安そうな声で鳴き続けることもあります。

そんな時はやさしく声をかけ、体に触れてあげる事で安心します。

人間もそうですが、手のぬくもりは安心感を与えてくれます。

大好きな飼い主さんの手は、犬にとっても安心できるものなのです。

 

 

毎日ひとつ、何か変わった事を見つけてみる

 

これは、どんなに小さなことでも良いんです。

ちょっと笑ったみたい、ご飯をいつもより多く食べてくれた、声に反応してくれた、なんだか顔色が良いかも。

そんなほんのちょっとの事で良いんです。

その事を嬉しいと感じる事が、明日への頑張りにつながります。

ちょっとした変化が、こんなにも嬉しいと感じるのかときっと思うでしょう。

 

そして最後に、寝る前に自分自身に「今日も頑張ったね」と言います。

介護をする事が当たり前になっている毎日。

誰も「お疲れ様」とは言ってくれません。

でも、毎日、みんな頑張っているんです。

自分だけは、ちゃんと自分のことを大切にしてあげたいですよね。

 

介護生活をポジティブに、楽しく送るには、少しの事でも喜びにつなげる事。

そして、頑張っている自分を認めて褒めてあげる

 

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筆者も寝たきりの愛犬の介護で、寝る事もままならない日々もありました。

そんな時でも、楽しく過ごす事ができたのは、愛犬と笑顔で接した事が良かったんじゃないかなと思っています。

冷たい手足をマッサージしながら、ニギニギだよ~温かくなるからね~、あんよ動くようになるよ~と笑いながら話し続けていました。

話したり触れたりすると、きっと他人ではわからないでしょうが、顔が変わったり、なんとなく嬉しそうだったりというのがわかるんですね。

 

人の言葉を話さない犬ですが、心はしっかりと通じ合っているんです。

それをまだわかっていない飼い主さんも実際の所、多いんですよね。

次回はその辺のところをお話しようと思います。

テーマは「ペットと飼い主の気持ち」です。

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