もし愛犬に介護が必要になったらあなたはどうしますか?(介護が必要になったとき①)

愛犬に介護が必要になったら、心得ること

 

犬も獣医療が進歩してきて、長寿な犬が増えてきました。

飼い主としては長く一緒にいることができて嬉しいことです。

でも、その分、病気のリスクが上がって治療費がかかったり、介護が必要になることも増えました。

大切な愛犬。

治療費がかかっても介護になっても、最期までしっかりと一緒にいる。

それが飼い主の義務であり、犬を家族として迎え入れる条件でもあります。

 

もし、愛犬に介護が必要になったら。

あなたはどうしますか?

介護経験者の筆者が、介護を通じて学んだことをお伝えします。

 

 

介護は無理しない

 

介護と一言で言ってもいろいろですが、全てに共通している事は「無理をしない」という事です。

飼い主さんが無理をして、体や心が弱ってしまったらそれは愛犬にとっても良い事ではありません。

 

・手を抜けるところは手を抜く。

・人に頼める所は頼む。

・自分を責めない。

・睡眠はしっかり取る。

・食事もちゃんと取る。

・高い介護用品の変わりに手作りできるものは作ってみる。

 

介護を始めると、その事だけが頭を占めるようになってきます。

自分の事より、まずはこのコの為に何かしなくちゃ!

かわいい家族だからこそ、必死になるのはわかります。

でも、私が頑張らなくちゃ!私が面倒見なくちゃ!

その思いはどんどん心に負担となってきます。

介護が上手くいかなくなったとき、体力的に辛くなってきたとき、一人でポツンとしているとき。

そんな時に、心が大きく崩れていきます。

 

なんで私だけ。

なんでこんなに辛いの。

なんで私だけ頑張ってるの(周りの人への不満)。

そして、ひどい人はうつ病になってしまう・・・。

 

これはペットの介護だけの話ではなく、人の介護で良く見られる状態だそうです。

 

 

頑張れば良い。そういうことではありません

 

頑張る事は良い事です。

でも、その頑張りが負担になってしまわないようにするのが大事なんです。

上述したように、一人で何もかも抱え込まず、手を抜いたり、人に手伝ってもらったり、お金で解決できる事があればそれでも良いのです。

「お金で解決する」というと、なんだか冷たいなと感じるかもしれません。

負い目を感じる事もあるかもしれません。

でも、自分のためでもあり、愛犬のためでもあるんです。

だって、辛そうな顔をしてため息ばかり付いている飼い主さんを愛犬はどう思うでしょう。

ママ、大丈夫かな。元気出してね。そう思っているのではないでしょうか。

 

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何事も無理をしない

 

介護の一番のポイントではないでしょうか。

介護は本当に大変なものです。

寝ていても心配で目が覚めてしまったり、様子を見ていないと気が落ち着かない。

いつもずっと介護のことばかり考えてしまう。

そうなってしまうと、体だけじゃなく心まで疲れ果ててしまいます。

介護生活はいつ終わるかわからないものです。

今のままの生活をしていれば、いずれ疲れが出て倒れてしまうかもしれません。

そうならないためにも、無理をしない。という事が大切なポイントになってきます。

 

次回は介護のストレスを軽減するためにできることをお伝えします。

 

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