愛犬とのお別れ。心構えとそのときにやるべきこと

もしも大切な愛犬がお空へ旅立ってしまったら

 

いつかは来る大切な愛犬とのお別れ。

考えたくないことですが、考えなくてはならないことです。

その時がいつ来るのかを、私たちはわかりません。

今日かもしれないし、10年後かもしれない。

そのときのがきたら、私たちにできることとはなんでしょうか。

それは、愛犬の旅立ちをサポートしてあげること。

そして、感謝を込めて送り出してあげること。

 

 

旅立つ準備を見守る

 

病気やケガ、老衰などで旅立ちが近いかもしれないと感じたとき。

私たちはもっと一緒にいたい!という願いを持ちます。

これは当然のこと。

大好きな家族との時間は、永遠に続いてほしい。

ですが、お空へ旅立つということは命のあるものには、必ず訪れます。

もし、その時が来たら、穏やかに見送ってあげることが大切なことです。

 

でもどうしても、「がんばれ、がんばれ」と言ってしまうと思います。

それは仕方がないこと。

ですが、もし苦しんでいるのであればその苦しみから解放してあげることができるのも飼い主。

頑張れと言えば、愛犬はきっと最後の力を振り絞ってでも頑張るでしょう。

それでもまた訪れるそのとき。

最期のときに「今までよく頑張ったね、ありがとう」と言ってあげられること。

その言葉を聞いた愛犬は、きっと穏やかな気持ちで旅立つことができるでしょう。

 

いろいろな考え方があると思います。

また、お別れの状況にもよります。

病気や介護が長かったり、老衰などの場合は心の準備もしやすい。

ですが、突然のお別れは、穏やかに見送ることはきっとできないでしょう。

後悔したり、何も考えられなかったり、悲しみが深すぎて受け入れられなかったり。

でも、その現実をさけることはできません。

とってもとっても悲しいですが、受け入れることしかできないのです。

 

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見送る覚悟をもつこと

 

できることなら、ずっと側にいてほしい。

でも、それができないのが命あるものの宿命です。

もし、その時が来たら、私たち飼い主は覚悟をすることが必要です。

穏やかに、緩やかに旅立つことができるようにしてあげること。

側にいることができるなら側にいてあげる。

優しく声をかけたり、今までの感謝の言葉や愛情を伝えたり。

愛犬と一緒にいる時間を大切に過ごす。

それが愛犬にとっても幸せなこと。

そしてその時が来たら、目をそらさずにしっかりと見届けてあげる。

感謝の気持ちを添えて、送り出してあげる。

なかなかできることではないかもしれません。

でも、覚悟をしておくことで落ち着いてその時を迎えることができます。

 

 

最期の時は感謝を伝えて

 

旅立ってしまった後。

悲しみがたくさん押し寄せてきます。

あふれる涙が止まらないくらい、深い悲しみに襲われるかもしれません。

でも、悲しみに浸りながらも愛犬への感謝を忘れないでください。

命の長さは短かったかもしれないし、長かったかもしれない。

その時間を一緒に過ごし、たくさんの思い出を作りました。

愛犬と過ごした時間はいつまでも消えることはありません。

とってもとっても素敵な時間を一緒に過ごしました。

愛犬にたくさんの感謝を伝えましょう。

「ありがとう、またあおうね」

またいつか、愛犬と巡り合えるように。

 

お別れは悲しいものです。

でも、一緒に過ごした時間は永遠になくなりません。

楽しい思い出をいつか笑って話せる時が来ます。

愛犬はいつも心の中にいます。

 

 

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