見ていないところで食べている?お正月休みは食べすぎ注意

健康・美容
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こっそりもらっている可能性あり!

お正月休みに愛犬を連れて帰省される人も多いでしょう。

または、お客さんや親せきが遊びにきたりすることもありますよね。

そんな時、ちょっと気を付けなくてはいけないことがあります!

それは、家族以外の人がワンちゃんにいろいろな物を与えてしまうということ!

例えば、飼い主さんが見ていないすきに、ちょこっと何かをあげてしまう。

いつもあげているおやつとかならまだ良いのですが…。

犬を飼っていない人からすると、何を与えて良くて悪いのかが分かりません。

特に小さいお子さんの場合、自分が食べているおやつをそのまま「はいっ!」ってあげてしまう可能性も。

ビスケットくらいなら良くても、チョコレートだったら一大事です。

きちんと初めに伝えておくこと

まずはきちんと家族以外の人に伝えましょう。

食べられないものや、アレルギーがあればそれも。

そしてできれば、おやつなどは持参して「これを上げるようにしてね」と渡すのが一番安心ですね。

とはいえ、袋をまるまる渡してしまうと、際限なくあげてしまうこともあります。

だって、可愛いお目目で「くださいな♪」ってされたら、ついついあげたくなってしまいますからね。

ですので、あげても良い量だけ渡しましょう。

それでもこっそりあげてしまう人には

中にはいますよね。

「大丈夫、大丈夫」

「ちょっとくらい食べたって平気よ」なんて言う人。

そういう人には、きちんとなぜあげてほしくないのかを伝えます。

食べ過ぎてお腹を壊して痛い思いをさせるのはかわいそうなので

食べなれないものを食べて、具合が悪くなると困るので

これくらい言えば、大抵の人はあきらめてくれます。

でも、中には良いじゃん別に~と聞く耳を持たない人も。

そういう時は、愛犬を側に行かせないようにするのが一番ですね。

大切なワンちゃんを守るのは飼い主さんですよ!

食べ過ぎてしまっていないか、体調は大丈夫かをチェックしてあげてくださいね。

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この記事を書いた人
inugoto...編集部

INUGOTO...編集部です。
様々なイベント、セミナー、お出かけスポットの紹介や、犬にまつわるコラムなどを執筆しています。
3度の飯より犬が好き!
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