盲導犬がいたとき、あなたは適切な対応ができていますか?

盲導犬の仕事を理解し、サポートをしていけるように

 

みなさんは実際に盲導犬をご覧になったことがありますか?

ハーネスを付けて上手に道路を歩いている姿はご主人を安全に誘導するために、とても集中しています。

厳しい訓練を受けて盲導犬になれるのはごくわずか。

そして、盲導犬を待っている人たちがとてもたくさんいるという現実。

それでもまだまだ日本では盲導犬の普及率が低いです。

それには盲導犬になる犬の頭数が足りないということと、もうひとつは盲導犬に対する知識不足による誤解や受け入れ態勢ができていないことも原因ではないでしょうか。

 

 

盲導犬のことを理解することが大切です

 

盲導犬を連れていると、大抵の人は盲導犬だなとわかるでしょう。

でも、小さなお子さんや稀に大人でもやってはいけないことをしてしまっています。

それはどんな事なのかわかりますか?

かわいいわねぇ~と言って声をかけたり、触ったりすること。

これは盲導犬に対して、してはいけないことです。

お仕事モードの盲導犬はとても集中しています。

そして、盲導犬の行動次第でパートナーの安全性が損なわれることがあるのです。

ですので、盲導犬を見かけたらそっと見届けてあげましょう。

騒がず触らず、道を開けてあげたりすると良いですね。

もし、危険やおかしな様子があるときはパートナーさんに声をかけること。

ただし、緊急の場合以外はいきなり体を触るなどしてはいけません。

必ず声をかけてからにしましょう。

 

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盲導犬に対する誤解もまたあるように思います。

その多くは「かわいそう」という思いではないでしょうか。

犬は仕事をもらうことが好きな習性があります。

なにかをしてご褒美をもらう。

仕事をして褒めてもらう。

これが犬にとってのご褒美でもあります。

無理矢理やらされてるみたいでかわいそう、という人もいますがどれは誤解だと思います。

中には盲導犬に対してひどい行動をとるパートナーがいることもあるそうですが、それがすべての人に当てはまるという訳ではないのです。

盲導犬に対する環境やトレーニングの状況、パートナーとの生活などをもう少し一般の人にも開示してもらえれば誤解も解けてくるのではないでしょうか。

 


(写真:公益社団法人日本盲導犬協会・㏚TIMESより)

 

 

盲導犬を知るイベントが開催されます

 

盲導犬ふれあいキャンペーンとして、盲導犬のことを知ってもらうイベントが開催されます。

視覚障がい者と盲導犬の現状についてや、基本訓練のデモンストレーション。

そして参加者による盲導犬との歩行体験ができるなど、盲導犬を理解をするのにピッタリなイベントです。

ぜひ、この機会にご家族で足を運んでみてください。

 

 

イベント詳細

◎盲導犬ふれあいキャンペーン◎

日時:2018年10月13日(土)
   14:30~15:00

会場:そごう千葉店 正面特設会場
   千葉県千葉市中央区新町1000

内容:視覚障がい者と盲導犬のげんじょうについて
   盲導犬基本訓練のデモンストレーション
   お客様参加による盲導犬との歩行体験
   お客様参加による盲導犬とのふれあいタイム
   盲導犬育成支援募金活動

主催:公益社団法人日本盲導犬協会

そごう千葉店
千葉県千葉市中央区新町1000

 

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